イベント報告「お箏の演奏とお茶を楽しみませんか」
それに先立って、お箏の師匠後籐高枝先生がお弟子さんと優雅な箏の調べを演奏された。最初は400年も前に作曲された名曲「六段の調べ」、いくら聴いてもいい曲である。
次いで、宮城道雄亡き後、海外にも知られた箏曲名作曲家沢井忠夫(1937~1997)の「鷹」が演奏された。日本的な調べの中にモダンな響きを感じさせる。
お箏の演奏の中休みに、お菓子が来館者全員に配られ、和服姿の部員がお茶を運ぶ。
お箏の演奏第2部はみんなの合唱である。若い人は知らないかもしれないが、先ず「通りゃんせ」で始まり、「お江戸日本橋」「茶摘み」と続く。
最後は少し現代風に「野バラ」を歌った。童心に帰った一刻であった。
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